撮影枚数が2万枚を超えたので、そろそろレヴューでも。

今年の春先まではニコンのD800を使っていたのですが、高画素ゆえのレンズ選びの選択肢の少なさと撮影の際にミラーショックによる手ぶれが気になり、単焦点レンズにも積極的に手ぶれ補正を搭載しはじめたキャノンにマウント替えです。ニコンD800は高画素機なんで、手持ち撮影の際、わずかな手ぶれが写真に反映されてしまうんですよね。それ故、普段の3倍までシャッター速度上げねばならんので、低感度が使えないってゆ~もどかしさ。三脚或は一脚使えばいいんですが、普段撮りで三脚一脚ってね・・・。
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「デザイン(質感)」
手触りや質感はエントリークラスの一眼並です。メンズkissと云われてる60Dと大きさ重さも大差ないですが、6Dは一部でマグネシウム合金が使われているので、質感はややマトモです。60Dみたいな持ってガッカリな質感はありません。フルサイズ機、初のエントリー機。フラッシュが内臓されてないので、ペンタ部はスッキリしてるのが好み。

「画質」
WBが優秀なんでjpegで撮影してます。高感度ではノイズが少ないので夜間の星空撮影には便利ですが、低感度はダイナミックレンジが狭いのが・・・残念。

「操作」
入門機に近い操作性。

「バッテリーの持ち」
昼間のインターバル撮影で1秒おきでは1万枚以上撮影しても電池が残ってます。普通の撮影ではWi-fi機能とGPS機能さえ使わなければ、かなり長時間撮影できます。

「携帯性」
フルサイズ機なのに軽いから、持っていて苦になりません。この軽さは一番の魅力。

「機能」
Wi-fi機能とGPS機能は殆ど使いませんが、Wi-fiは夜間のインターバル撮影前に大きな画面で写り具合を確認する際には非常に便利。シャッター速度1/4000までなのが、残念です。6Dの位置づけはエントリーなのでしょうが、1/8000は搭載して欲しかったなぁ~と。

「液晶」
見やすい。

「ホールド感」
持ちやすい。

「総評」
よくニコンD600と比較されてますが、ニコンD600はAPS-C中級機D7000と操作性を同じくするフルサイズ中級機で、6Dはメンズkissと云われたAPS-C男用入門機60Dと操作性を同じくするフルサイズ入門機なんで、比較しちゃダメですよ(笑)

とにかく軽く、高感度は強いので星空撮影には便利です。普段はEF35mm F2 IS USMつけっぱなで使ってます。手ぶれ補正機能搭載で軽いEF35mm F2 IS USMと6Dの組み合わせは長時間撮影しても疲れません。夜間の星空撮影では超広角ズーム。この2本しか使ってないです。たまに気が向いたらマクロレンズ使う程度。キャノンはレンズリニューアルの際にF値が暗い単焦点やズームには積極的に手ぶれ補正機能を搭載してくれてるので、安心感があります。これから益々、高画素化の時代を迎えるので、手ぶれ補正機能は、なくてはならぬ機能になってくるでしょう。キャノンのセンサーは最近発売された他メーカーのフルサイズに比べたら、やや劣る印象ですけど、積極的に手ぶれ補正機能をレンズに搭載してるって意味では、良いシステムだと思います。



6D&EF35mm F2 IS USM ISO3200 シャッター速度1/5で撮影↓
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6D&EF35mm F2 IS USM ISO6400 シャッター速度1/10で撮影↓
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6D&EF35mm F2 IS USM ISO800 シャッター速度1/5で撮影↓
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軽さ&レンズの手ぶれ補正機能&暗い場所で正確に合うAFは凄いね!